日本旧石器学会

日本旧石器学会のシンボルマーク決定!

学会創立10周年を記念し日本旧石器学会のシンボルマークが決定、6月15日の総会時に発表となりました。デザインは長野県小諸市在住のイラストレーター山浦基恵子さん。
球体は地球、そして木葉形はその中の日本列島、また上の木葉形は黒曜石の尖頭器、下の木葉形はサヌカイトの国府型ナイフ形石器を表し、重なりは相互の融合を意味します。学会の印刷物や発表には、ダウンロード用の画像(920KB)をご利用ください。(広報委員会)