投稿規定
1.投稿資格
投稿者は、原則として日本旧石器学会会員であること。また、共著の場合には本会会員を含むこと。但し、会誌委員会からの依頼原稿に関してはこの限りではない。
2.掲載原稿の内容
原稿の内容は、原則として旧石器時代、または第四紀更新世に関するもので、体裁が「執筆要項」に合致するもの。
- (1)言語:日本語または英語
- (2)原稿の種別
- 論文:著者自身による未発表の研究成果をまとめたもの。
- 総説:ある分野の研究成果を総覧し、総合的にまとめたもの。
- 研究ノート:試論、予察、予備的な論考。
- 資料報告:研究資料の紹介とその学術的な意義の報告。
- 翻訳:国外の優れた研究の紹介。
- 書評:単行本(または論文)の内容の紹介および批評。
3.著作権・二重投稿
- (1)他の雑誌に掲載済み、または投稿中の原稿は投稿できない。ただし、「旧石器研究」にふさわしく書き直した内容はこの限りではない。
- (2)所内報、非原著論文(商業誌など)、単行本、官庁出版物などと重複した内容の原稿は、投稿時にその旨を明記し、著者自身で著作権問題を解決し、かつそれを示す資料を添えること。
- (3)著作権が他の学会・出版社等にある出版物より図・表などを引用する場合は、著者自身が解決しておくこと。
- (4)本誌に掲載された原稿の著作権は、日本旧石器学会が所有する。ここでの著作権とは、日本国著作権法第21条から第28条までに規定された権利である。原稿執筆者の著作者人格権は対象外である。
- (5)本誌は著作権法12条1項に規定された編集著作物に該当し、その編集著作権を日本旧石器学会が所有する。
- (6)日本旧石器学会に帰属する著作権を利用する場合は、学会の許諾を必要とする。日本旧石器学会事務局に書面により許諾申請を行うこと。
- (7)日本旧石器学会に著作権が帰属する著作物を、作成者自身が利用するとき、次に該当する場合に限り、学会に許諾申請を行うことなしに利用することができる。
- @作成者が自らの継続研究の素材として複製、または改変して用いる場合。
- A作成者が自らの研究成果の公開のため、複製物を個別に配布する場合。なお、公衆送信により公開する場合は学会の許諾を要する。
4.投稿手続き
電子投稿の場合、投稿者は、原稿・挿図・挿表の電子データを1つのPDFにまとめ、送り状を添えて会誌委員会に電子メールで送付する。添付ファイルのサイズが5MBより大きい場合は、ファイル送信サービスによって送付する。その方法が難しい場合は、原稿ファイルを記録したCDやUSBメモリなどを郵送する。
5.受付
会誌委員会が原稿を受けとった日を受付日とする。
6.受付後の原稿の処理
- (1)会誌委員会は、各投稿原稿の内容に応じて複数名の査読者を決め、査読を依頼する。
- (2)会誌委員会は、査読結果を参考に原稿の内容・表現に訂正の必要があると判断した場合、あるいは、「執筆要項」に従い、用語・用字などの変更が必要な場合は、著者に修正を求めることができる。活字の種類・大きさ、図表の大きさや全体の体裁は、会誌委員会が決める。
- (3)修正原稿を投稿者に返送したまま3ヶ月間経過した時点で、論文が取り下げられたものとみなし、その旨を投稿者に通知する。
- (4)論文の受理は、会誌委員会が掲載を決定した日付をもって論文の受理日とする。
- (5)受理後、原稿細部の体裁は、会誌委員会が調整・判断し、修正を求めることができる。
7.受理原稿の入稿
原稿の査読・受理後に、原稿・挿図・挿表個別の電子ファイルの提出を求める。その際のファイル形式は、執筆要綱の「2.文字原稿」「11.挿図・写真図版・表」を参照。送信方法は投稿手続きと同様とする。
8.校正
著者校正は初校時のみ行う。著者は、初校ゲラを受け取った後、速やかに校正を行い、会誌委員会へ返送する。著者校正時の大幅な加筆は認められない。
9.掲載誌・別刷
原稿を収載の場合、掲載誌3部、掲載された原稿の電子ファイル(PDFファイル)を著者(論文責任者)に進呈する。別刷りを希望する場合は、執筆者の負担により増刷することができる。なお、進呈された電子ファイルの公開などは原則として1年間は控えること。また、公開する場合は必ず学会の承諾を得ること。
10.原稿等の送付・返却
原稿の送付は著者の負担とし、掲載原稿・挿図・挿表・図版などは原則として返却しない。返却を希望する場合は、事前に会誌委員会に申し込む。返却原稿の送付は着払いとする。
11.投稿規定・執筆要項の改正
「投稿規定」の改正は、会誌委員会が原案を作成し、役員会の承認を得る。
「執筆要項」は会誌委員会が定め、改正が生じた場合は役員会の承認を得る。
執筆要項
1.原稿の長さ(枚数)
論文・総説は、刷上り20頁以内、研究ノート・資料報告・翻訳は、10頁以内、書評は6頁以内とする。
原稿投稿時に上記の枚数制限を超える場合、超過分の印刷費用は、依頼原稿を除き原則として著者の負担とする。ただし会誌委員会から原稿枚数の要請があった場合はこの限りではない。
2.文字原稿
文字原稿は A4版、10ポイントで 24字×48行の横二段組とし、原則としてテキスト形式あるいはワープロソフト(Microsoft Word等)にて作成する(図版類は除く)。
3.原稿の構成
原稿は以下の要素から構成されることとする。
(1)論文・総説・研究ノート及びそれらの翻訳の場合
題名・著者情報・和文要旨・キーワード・本文・註・引用文献・英文要旨
本文が日本語の場合は上記の順とし、英文の場合は和文要旨と英文要旨の位置を入れ替える。
(2)資料報告、書評の場合
題名・著者情報・本文・註・引用文献
4.著者情報
著者の氏名、所属、所属先住所 、責任著者のE-mailアドレスを入れる。
5.要旨
和文要旨は44字×20行以内、英文要旨は300語以内とする。
6.キーワード
時代・地域・対象・方法などを表すキーワードを5語以内で提示する。
例)後期旧石器時代、古本州島、基部加工尖頭形石器、行動論、遺跡間変異
7.本文中の見出し
以下のように階層が明示されるよう作成する。
- 1(大見出し)
- 1-1(中見出し)
- 1-1-1(小見出し)…
見出しは太字・ゴシック体とし、大見出しは2行あけ・2行どり、中見出しは1行あけ・1行どり、小見出し以下は1行どりとする。
8.文章表記
- (1)度量衡単位はcm、kg、u等のように記号を、数量は算用数字を使用する。
- (2)年代測定のデータを利用する場合は年代測定法を明記する。
- (3)放射性炭素年代の表記は以下に従う。
- @未較正年代の場合は14C BP あるいは 14C yr BPを付けて表記し、測定機関番号を本文中あるいは図表内で示す。但し、年代値が引用の場合は当該文献が引用されていれば可とする。
例:25310±570 1414 yr BP(TKa-12283)
- A較正年代の場合はcal BP あるいはcal yr BPを付けて表記する。また、準拠した較正データセットを本文中に明記する。但し、年代値が引用の場合は当該文献が引用されていれば可とする。
例:30610-29550 cal yr BP
9.註・文献の引用
(1)註は、片括弧付通し番号[1)、2)…]を付し本文右肩付きとする。
(2)日本語文献の引用は以下に準ずる。
- @文献の引用は著者の姓と発行年を明示して行う。
例:・・・とする説(岡田2001)がある。
岡田(2001)は・・・と論じた。
- A編者の場合は以下のように表記する。
例:(浜口編2001)
- B同姓の著者の文献を引用する場合は、姓の後に名の頭文字を付けて区別する。
例:著者に加藤高明と加藤友三郎がある場合
→(加藤高1992)(加藤友1995)
- C著者が2名の場合、「A・B」と中黒で区切って併記する。3名以上の場合は「(筆頭著者の姓)他」と表記する。
例:(松方・黒田1974)・・・(2名)
(伊藤他1999)・・・(3名以上)
- D同一箇所で複数の文献を引用する場合はセミコロン( ; )で区切る。
例:(林1994; 原1997)
- E同一著者の文献を複数引用する場合、発行年をコンマ( , )で区切って併記する。
例:(山本1986, 1987)
- F同一著者・同一発行年の文献を引用する場合は発行年にa、b、c…を発行年月日の順につけて区別する。
例:(高橋2007a, 2009a, b)
- G引用箇所が明確な場合はその箇所(頁、図、表など)をコロン( : )で区切って示す。
例:(田中1986: 120-123頁; 寺内1988: 図5)
- H未刊行の文献は、掲載・刊行が決定しているものに限って「印刷中」として引用する。
例:(山県 印刷中)
(3)欧文文献の引用は以下に準ずる。
- @文献の引用は著者の姓と発行年を明示して行う。
例:・・・とする説(Hastings 2001)がある。
Clarke(2001)は・・・と論じた。
- A同姓の著者の文献を引用する場合は、姓の前に名の頭文字を付けて区別する。
例:著者にVictor BruceとJames Bruceがある場合
→(V. Bruce 1992)(J. Bruce 1995)
- B著者が2名の場合、「A and B」とandで区切って併記する。3名以上の場合は「(筆頭著者の姓) et al.」と表記する。
例:(Hardinge and Ramsey 1974)・・・(2名)
(Canning et al. 1999)・・・(3名以上)
- C同一箇所で複数の文献を引用する場合はセミコロン( ; )で区切る。
例:(Napier 1994; Denison 1997)
- D同一著者の文献を複数引用する場合、発行年をコンマ( , )で区切って併記する。
例:(Lawrence 1986, 1987)
- E同一著者・同一発行年の文献を引用する場合は発行年にa、b、c…を発行年月日の順につけて区別する。
例:(Bourke 2007a, 2009a, b)
- F引用箇所が明確な場合はその箇所(頁、図、表など)をコロン( : )で区切って示す。
例:(Strachey 1986: pp.120-123; Baring 1988: Fig.5)
- G未刊行の文献は、掲載・刊行が決定しているものに限って「in press」として引用する
例:(Bulwer, in press)
(4)公刊されていない文献や私信等は原則的に引用しない。止むを得ず利用する場合は註として記載する。
10.引用文献
(1)引用文献の配列は、原則として言語の種類にかかわらず著者名の原文の発音のアルファベット順とする。
(2)日本語文献の記載は以下に準ずる。
@図書の全体を引用する場合
・単行本
書誌情報は以下の形式で記載する。
著者□刊行年『書名』、総頁数、出版地、発行者
※□は全角スペース。
著者が複数の場合は「・」で区切って並べ、「・・・他」と略記せず全員表記する。書名は『』で囲み、副題はコロン(:)で区切って示す。出版地は市町村名とする。発行者が機関・団体名の場合、「財団法人」「株式会社」等の団体種別名は省略する。
編集者と発行者が同じ場合は後者を略す。
- 藤本 強 2000『考古学の方法:調査と分析』、231頁、東京、東京大学出版会
- 小林国夫・阪口 豊 1982『氷河時代』、209頁、東京、岩波書店
・編書
編者が機関・団体名の場合「編」は略す。
- 安斎正人・佐藤宏之編 2006『旧石器時代の地域編年的研究』、371頁、東京、同成社
- 日本考古学協会洞穴遺跡調査特別委員会 1967『日本の洞穴遺跡』、539頁、東京、平凡社
・複数巻から成る書籍
- 稲田孝司・佐藤宏之編 2010『講座日本の考古学1:旧石器時代(上)』、624頁、東京、青木書店
- 千葉県史料研究財団 2000『千葉県の歴史 資料編 考古1:旧石器・縄文時代』、1018頁、千葉
・シリーズの書籍
- 安田喜憲 1980『環境考古学事始:日本列島2万年』NHKブックス365、267頁、東京、日本放送出版協会
・翻訳書
総頁数の前に翻訳者名を「(・・・訳)」として入れる。著者名の表記はその書籍での表記に準ずる。
- デネル、ロビン 1995『経済考古学:ヨーロッパ先史時代の新しい区分』(先史学談話会訳)、263頁、東京、同成社
・遺跡の発掘調査報告書
著者名は編著者或いは編集機関名とする。書名には副題・シリーズ名等を入れない。但し、書名が重複して区別が必要な場合はこの限りでない。
- 北海道埋蔵文化財センター 1985『美利河1遺跡』、406頁、札幌
- 小平市遺跡調査会 1982『鈴木遺跡:御幸第I地点』、145頁、小平
- 小平市遺跡調査会 1993『鈴木遺跡:農林中央金庫研修所北側道路地点』、110頁、小平、小平市遺跡調査会・農林中央金庫
- 小野 昭編 2002『真人原遺跡III』、174頁、八王子、真人原遺跡発掘調査団
・学会・研究会資料
奥付の表記に従い、会の主題が書名となっている場合とそうでない場合とで以下のようにする。
- 日本旧石器学会 2010『旧石器時代研究の諸問題:列島最後の旧石器を探る』日本旧石器学会第8回講演・研究発表シンポジウム予稿集、73頁、東京
- 日本考古学協会2011年度栃木大会実行委員会 2011『一般社団法人日本考古学協会2011年度栃木大会研究発表資料集』、684頁、栃木
・科研報告書等
研究代表者を著者として(他に研究分担者がいる場合は研究代表者を編者として)記載する。研究課題名を書名として扱い、その後に報告書の年度と種別を記す。発行者が研究代表者と同じ場合は省略する。
- 大貫静夫編 2003『内蒙古細石器文化の研究』平成10年度〜平成13年度科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告、177頁、東京
A図書・雑誌の部分を引用する場合
図書と雑誌とで記載が異なる。雑誌には学術誌、紀要、年報等の逐次刊行物を含める。但し、シンポジウム・研究会の予稿集・資料集等には図書の表記を適用する。
・雑誌論文
書誌情報は以下の形式で記載する。
著者□刊行年「論文表題」『雑誌名』巻(号):掲載頁
※□は全角スペース。
論文表題には「」、誌名には『』を付す。号数は「第○号」、「第○集」などの表記に関わらず数字のみで示す。巻・号がある場合は号数を括弧つきにして(「第○巻第△号」は「○(△)」となる)表記する。通巻のページ数と各号のページ数が両方ある場合は後者のページ数を記す。
誌名が『紀要』、『年報』など区別しにくい名前の場合は誌名に発行者を入れて『○○センター紀要』、『○○博物館年報』などとする。
- 出穂雅実・廣瀬 亘・佐藤宏之 2008「北海道における考古学的黒曜石研究の現状と課題」『旧石器研究』4:107-122
- 高倉 純・出穂雅実 2004「フラクチャー・ウィングによる剥離方法の同定研究」『第四紀研究』43(1):37-48
- 野口 淳 2006「石器集中部とは何か」『明治大学校地内遺跡調査団年報』4:91-98
・単行本からの引用
書誌情報は以下の形式で記載する。
著者□刊行年「論文表題」『書名』、掲載頁、出版地、発行者
※□は全角スペース。
編者がある場合は掲載ページの前に入れる。編者と発行者が同じ場合は後者を略す。
- 田村 隆 2006「関東地方の地域編年」『旧石器時代の地域編年的研究』安斎正人・佐藤宏之編、7-60頁、東京、同成社
- 西秋良宏 2005「初期人類の食料獲得戦略」『食料獲得社会の考古学』現代の考古学2、佐藤宏之編、238-258頁、東京、朝倉書店
- 長沼正樹 1998「剥片剥離技術の復元」『武田石高遺跡 旧石器・縄文・弥生時代編(第1分冊)』ひたちなか市教育委員会、182-188頁、ひたちなか
・学会・研究会資料からの引用
- 山岡拓也 2010「石器の認定をめぐる研究」『旧石器時代研究の諸問題:列島最後の旧石器を探る』日本旧石器学会第8回講演・研究発表シンポジウム予稿集、37-40頁、東京、日本旧石器学会
- 小野 昭 2011「考古学における石材利用研究の諸相」『一般社団法人日本考古学協会2011年度栃木大会研究発表資料集』、9-10頁、栃木、日本考古学協会2011年度栃木大会実行委員会
・翻訳論文の引用
雑誌・図書に関わらず、論文表題の後に「(・・・訳)」として入れる。
- 李起吉 2006「韓半島の細石刃石器文化について」(出穂雅実訳)『月刊考古学ジャーナル』540:15-18
・印刷中の論文の引用
Web上で公開され、デジタルオブジェクト識別子(doi)が付与されている場合、末尾に「、doi: …」として記載する。刊行年や掲載号・頁が決定していれば記載する。
- 稲田孝司 印刷中「列島「最古級の石器」とその調査の問題点:長崎県入口・島根県砂原の出土資料」『旧石器研究』7:1-14
- 藤田 尚 2010(印刷中)『講座日本の考古学1:旧石器時代(上)』稲田孝司・佐藤宏之編、東京、青木書店
・その他のWebテキストの引用
- 日本考古学協会埋蔵文化財保護対策委員会 2009「出土遺物に関わる適切な取扱いを求める声明」http://archaeology.jp/maibun/seimei0908.htm、2010年1月18日引用
(3)欧文文献の記載は以下に準ずる。
@図書の全体を引用する場合
・単行本
書誌情報は以下の形式で記載する。
著者 刊行年 書名, 総頁数, 出版地, 発行者
著者名は「姓, 名の頭文字」の形で示し、「・・・et al.」と略記せず全員表記する。2名以上の場合は筆頭著者のみ「姓, 名の頭文字」の順とし、以下は「名の頭文字. 姓」の順で書く。書名はイタリック体とし、副題はコロン(:)で区切って示す。出版地は市町村名とする。総頁数は後ろに「p.」を付ける。発行者が機関・団体名の場合、「Publishers」、「& Company」、「Inc.」等の団体種別名は省略する。
- Binford, L. R. 1983 In Pursuit of the Past: Decoding the Archaeological Record, 260p., California, University of California Press.
- Hodder, I. and S. Hutson 1990 Reading the Past: Current Approaches to Interpretation in Archaeology, 312p., Cambridge, Cambridge University Press.
・編書
編者名の後ろに「(editor)」を付ける。
- Brantingham, P. J., S. L. Kuhn and K. W. Kerry(editor) 2004 The Early Upper Paleolithic beyond Western Europe, 295p., Berkeley, Los Angeles, London, University of California Press.
・複数巻から成る書籍
書名の後に巻数を入れる。巻ごとに副題がある場合は巻数の後に「:」で区切って入れる。
- Soultanian, G. 2003 The Pre-History of the Armenians, Vol. 1, 224p., London, Bennett & Bloom.
・シリーズ・版の表記
- Vasil’ev, S. A., O. Soffer, and J. K. Kozlowski(editor) 2003 Perceived Landscapes and Built Environment: The Cultural Geography of Late Paleolithic Eurasia, BAR International Series 1122, 160p., Oxford, Archaeopress.
- Renfrew, C. and P. Bahn 2000 Archaeology: Theories, Methods and Practice, 4th Revised edition, 656p., London, Thames & Hudson.
・翻訳書
総頁数の前に翻訳者名を「translated by・・・」として入れる。著者名の表記はその書籍での表記に準ずる。
- Valoch, K. 1996 Le Paléolithique en Tchéquie, et en Slovaquie, Collection L’homme des origins No.3, translated by G. C. R. Malengreau, 358p., Grenoble, Jérôme Millon.
・再版
初版の年代を[ ]に入れて示す。
- Kelly, R. L. 2007[1995] The Foraging Spectrum: Diversity in Hunter-Gatherer Lifeways, 446p., New York, Percheron.
A書籍・雑誌の部分を引用する場合
・雑誌論文
書誌情報は以下の形式で記載する。
著者 刊行年 論文表題, 雑誌名 巻(号): 掲載頁
誌名はイタリック体とする。号数は数字のみで示し、巻・号がある場合は号数を括弧つきにして(「Vol.○No.△」は「○(△)」となる)表記する。通巻のページ数と各号のページ数が両方ある場合は後者のページ数を記す。
- Bever, M. R. 2001 An Overview of Alaskan Late Pleistocene Archaeology: Historical Themes and Current Perspectives. Journal of World Prehistory 15(2): 125-191.
- Winterhalder, B. and E. A. Smith 2000 Analyzing Adaptive Strategies: Human Behavioral Ecology at Twenty-Five. Evolutionary Anthropology 9: 51-72.
・単行本からの引用
書誌情報は以下の形式で記載する。
著者名 刊行年 論文名. In+書名, 掲載頁, 発行者
掲載頁は前にpp.(1頁のみの場合はp.)を付ける。単行本が編書の場合は編者をedited by…として掲載頁の前に入れる。
- Otte, M. 2004 The Aurignacian in Asia. In The Early Upper Paleolithic beyond Western Europe, edited by P. J. Brantingham, S. L. Kuhn, and K. W. Kerry, pp.144-150, California, University of California Press.
・印刷中の論文の引用
Web上で公開され、デジタルオブジェクト識別子(doi)が付与されている場合、末尾に「, doi: …」として記載する。刊行年や掲載号・頁が決定していれば記載する。
- Sato, H. in press, Late Pleistocene Trap-pit Hunting in the Japanese Archipelago. Quaternary International (2010), doi:10.1016/j.quaint.2010.11.026
・その他のWebテキストの引用
- Glascock, M. D. 2001 Archaeometry Laboratory at MURR. http://missouri.edu/~glascock/archlab. html , accessed 12 April 2002.
11.挿図・写真図版・表
- (1)キャプションを含めて、縦 237 mm × 横 165 mmに収まる大きさに作成する。
- (2)挿図・写真図版は電子入稿可能なデータで作成し、ファイル形式はjpg, tiff, psd, eps, ai, pdfとする。解像度は線画の場合600〜1200dpi、画像の場合350〜600dpiとし、そのままの状態で割付可能なよう大きさを調整すること。
- 表は, WordあるいはExcelで作成し、それらのファイル形式あるいはpdfにしたものを提出する。
- (3)挿図および挿表は、典拠を明記すること。但し、オリジナルの図の場合はこの限りではない。
- (4)写真図版は、鮮明なものに限り、出典は( 2 )に準ずる。
- (5)挿図・図版は原則としてモノクロ印刷で判別可能にすること。カラー印刷が必要な場合は、その費用は原則として著者の負担とする。ただし会誌委員会から要請があった場合はこの限りではない。また、モノクロ印刷でも判別可能なよう配慮したものであれば、PDF版のみ挿図・図版をカラーとしてもよい。その場合、投稿時に会誌委員会と協議すること。
12.挿図・挿表・写真図版の引用
- (1)挿図・挿表・写真図版は原則として本文中で言及箇所を明示する。
例:(図1・2; 表3)(Fig.4; Tab.5)
- (2)挿図の一部を引用する場合は以下に準ずる。
例:(図1右)(図2-1; 図4-3〜7)
13.原稿の送付先
日本旧石器学会ホームページに掲載された連絡先に電子メールや郵送などによって送付する(投稿方法の詳細は、投稿規程の「4. 投稿手続き」を参照)。
(2004年5月21日制定・2016年5月10日改訂・2017年7月1日改訂・2019年6月29日改訂・
2021年3月26日改訂・2022年4月12日改訂・2023年4月30日改訂・2025年4月7日改訂)